情報発信"継続"型マーケティングのちブランディング-店舗のブランド力が自然に認識できるように!-

 

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キバンのマーケティング担当たくみです。
 
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マーケティング
=営業することなく商品・サービスが売れる仕組みを作ること
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情報発信の継続だけで集客数・客単価・リピート率をアップし、簡単に・楽に・スマートに実店舗の売上の最大化を目指す「情報発信“継続”型マーケティング
 
「情報発信“継続”型マーケティング」は専門知識も専任スタッフも不要で、これから先の人手不足・人材不足の時代も問題なし。
 
キバン推奨の「実店舗の情報発信“継続”型マーケティング 10ステップ組み立てレシピ」に基づいて、仕組みをどんどん作り込んでいきましょう!
 
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マーケティングブランディングの違いは?

 
マーケティング 10ステップ組み立てレシピ」の4ステップ以降は、情報発信“継続”型マーケティングの費用対効果・時間対効果・行動対効果を最大限にするための仕組み作りです。
 
その仕組み作りの中で自然についてくる大きな成果があります。
 
それはブランディングです。
 
基盤が定義するマーケティングブランディングの違いは次の通りです。
 
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マーケティング
こちらからこちらのイメージを相手に伝えて商品・サービスが売れるようにする努力
 
ブランディング
相手にこちらに対してのイメージを持ってもらい、商品・サービスが売れるようにする努力
 
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マーケティングは営業することなく商品・サービスが売れるように情報発信することで、情報発信を“継続”することは相手に「伝える努力」の行動そのものです。
 
ブランディングは情報発信の内容や情報発信に使う商品画像やホームページ・その他の仕組みのクオリティを洗練させていくことで、イメージの提供で営業することなく商品・サービスが売れるようにすることです。
 

マーケティングに取り組むとブランディングができるのはなぜ?

 
ブランディングはキバンが推奨する「マーケティング 10ステップ組み立てレシピ」通りに仕組みを作り、情報発信を“継続”する中で自然に付いてきます。
 
なぜかと言いますと、取り組みを進めて継続する中で「どういう風にこちらのことを見せるべきか」が自然にわかってくるんです。
 
プロにブランディングしてもらうとしても、事前にマーケティングに取り組めているか取り組めていないかで、プロの力を借りるコスパが大きく変わります。
 
マーケティングのスタイルを作り、情報発信を“継続”する中でブランディングができる』
 
この認識を持って順序通りに「情報発信“継続”型マーケティング」のスタイルを作っていきましょう!
 
必ず「マーケティング ✖︎ ブランディング」という集客数・客単価・リピート率をアップための最強のコラボレーションが完成していきます!
 
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キバンが実店舗で集客数・客単価・リピート率をアップさせてきた実際の実績をもとに、メソッド・ノウハウを完全アウトプット。
 
【1st Step】 7つの基本の取り組み
【2nd Step】情報発信ツールの準備
【3rd Step】情報発信
 
★最後に情報発信による集客数・客単価・リピート率アップへの効果をどんどん上げる方法について掲載しています。
 
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