2024-01-18

［ミドル級印刷物］ショップカードをフル活用しましょう！ -きちんと情報を掲載するだけで影響力絶大！-

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キバンのマーケティング担当たくみです。
　
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マーケティング
＝営業することなく商品・サービスが売れる仕組みを作ること
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情報発信の継続だけで集客数・客単価・リピート率をアップし、簡単に・楽に・スマートに実店舗の売上の最大化を目指す「情報発信“継続”型マーケティング」
　
「情報発信“継続”型マーケティング」は専門知識も専任スタッフも不要で、これから先の人手不足・人材不足の時代も問題なし。
　
キバン推奨の「実店舗の情報発信“継続”型マーケティング 10ステップ組み立てレシピ」に基づいて、仕組みをどんどん作り込んでいきましょう！
　
・・・・・・・・・・

■リーフレットがリピート率に貢献してくれます！

　
情報発信の"継続"だけで実店舗に集客したご新規のお客様をどうやってリピーターにするか？
　
リーフレットがリピート率をアップに貢献してくれます。
　
キバンでは下記のように実店舗に必要な印刷物を「実店舗の印刷物３種の神器」と定義しています。
　
━━━━━━━━━
　
実店舗の印刷物３種の神器
　
【1段階　ライト級印刷物】
◆ショップカード

【２段階　ミドル級印刷物】
◆リーフレット

【ヘビー級　３段階印刷物】
◆商品カタログ
　
━━━━━━━━━
　
リーフレットはその中の「２段階ミドル級印刷物」
　
代表的な取扱商品の情報と店舗情報、そしてホームページやネットショップなどへの導線を、きちんとリーフレットに掲載していれば配布するだけでご新規のお客様をリピーターに変えてくれます。

■今ある印刷物はリピート率アップに繋がっていますか？

　
キバンが定義する「実店舗の印刷物３種の神器」は、客単価・リピート率アップに直結する印刷物です。
　
実店舗での印刷物の役割は非常に大きく、キバンがリモートでマーケティングを担当する実店舗様は印刷物の重要性を理解していただいています。
　
「今お店にある印刷物はリピート率アップに繋がっているか？」
　
「印刷物に掲載されている情報はお客様が求めている情報か？」
　
もし印刷物をお持ちならば再確認・再検証しましょう。

■リーフレットでリピート率がアップする理由は？

　
キバンがリモートでマーケティングを担当する和菓子屋の実店舗様のリーフレットには次のような情報を掲載しています。
　
❶商品情報
・通年販売商品の一部
・ギフト商品の一部
・別注商品
　
❷店舗情報
・店舗画像
・郵便番号・住所 ・アクセス ・駐車場の有無 ・電話番号 ・FAX番号 ・営業時間 ・定休日 ・利用可能な決済方法
・ホームページのURL（QRコード） ・実店舗以外の商品購入方法
　
お客様が必要とする基本的な情報の全てをきちんと掲載するだけで、リーフレットがリピート利用に繋げてくれます。
　
リーフレットに掲載できる情報には限度がありますので、その他の詳しい情報が必要な方にはホームページを案内しています。

■リーフレットが潜在顧客を集客するツールに！？

　
リーフレットをギフト商品に同梱することによって、潜在顧客をご新規のお客様として集客してくれます。
　
ギフト商品をいただいた方が、ギフト商品に同梱されているリーフレットを見て、本当に来店してくてくださるんです。
　
そしてそのお客様が送られるギフト商品に同梱したリーフレットが新たに潜在顧客をご新規のお客様として集客してくれます。
　
ギフト商品がリーフレットによって集客ツールとなり、集客の連鎖が起きます。
　
こうなるとリーフレットの同梱はやめられなくなりますよね！

■「こんなにリーフレットが役立つとは思っていませんでした」の声をたくさんいただいています。

　
残念ながら今お持ちのリーフレットは「とにかく必要だから作った」というオーナー様がほとんどではないでしょうか。
　
キバンが制作アドバイスさせていただいたお客様からは「こんなにリーフレットが役立つとは思っていませんでした」との声をたくさんいただきます。
　
業種業態問わず集客数・客単価・リピート率アップに繋げてくれるリーフレット。
　
その存在価値と貢献度を認識して、お客様が必要とする基本的な情報の全てをきちんと掲載してリーフレットを作ってフル活用しましょう！

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コストゼロ！無料で使えるブログ・SNSで始める
「実店舗の情報発信"集客術"」
https://note.com/takumi_kiban/n/n18ec0df7d549
　
商品情報の情報発信を"継続"するだけで集客数・客単価・リピート率をアップ！
　
キバンが実店舗で集客数・客単価・リピート率をアップさせてきた実際の実績をもとに、メソッド・ノウハウを完全アウトプット。
　
【1st Step】 7つの基本の取り組み
【2nd Step】情報発信ツールの準備
【3rd Step】情報発信
　
★最後に情報発信による集客数・客単価・リピート率アップへの効果をどんどん上げる方法について掲載しています。
　
ぜひ「実店舗の情報発信集客術」で、実店舗のマーケティングの第一歩をスタートしましょう！
　
■詳しくは下記のリンクをクリックしてください！
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推奨ロードマップを基に
営業成果・店舗集客・人材採用直結の
情報発信"継続"型マーケティングの
アドバイス・サポート

■キバンホームページ
https://kiban.info/

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#マーケティング
 #情報発信
 #実店舗
 #集客力アップ
 #購入率アップ
 #客単価アップ
 #リピート率アップ
 #売上最大化
 #売上アップ
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 #仕組み作り
 #営業不要
 #ホームページ
 #ブログ
 #SNS
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 #宣伝
 #顧客関係管理
 #販促
 #セールスプロモーション
 #人手不足
 #人材不足
 #標準化
 #俗人化防止
 #ワンオペ

2024-01-17

潜在顧客に対するホームページの役割とは？ - 情報の充実で潜在顧客をご新規のお客様に！-

■ホームページを閲覧する人を要チェック！

　
ブログ・SNSを使っての情報発信から店舗集客への確率を大きく上げてくれる、マーケティングの中心的存在のホームページ。

1日24時間365日休むことなく、ホームページは実店舗の情報・商品情報を伝え続けてくれます。
　
ホームページは次の方が閲覧します。
　
❶潜在顧客
❷リピート顧客
❸接客販売スタッフ
❹業者
❺メディア関係者

これだけの方に実店舗の情報・商品情報を伝え続けてくれるホームページなので、きちんと情報を掲載しておきたいものです。

■ホームページが持つ「❶潜在顧客」に対しての役割とは？

　
ブログ・SNSを使った日々の情報発信で伝えることができる情報には限りがあります。
　
そこで情報発信から誘導したいのがホームページ。
　
ホームページにはたくさんの情報を掲載することができますので、情報発信だけでは伝えきれない実店舗の情報・商品情報に繋げることができます。
　
情報提供の量を増やすという部分で、ホームページは非常に大きな役割を果たします。
　

■潜在顧客が必要とする５つの情報とは？

　
情報発信の情報きっかけで実店舗のことを知った潜在顧客は次の情報を必要とします。
　
❶お店はどこにあるの？

❷お店の営業時間は？定休日は？

❸情報発信で見た商品の他にどんな商品があるの？

❹どんな決済方法が利用できるの？

❺お店以外で商品を購入する方法はあるの？
　
潜在顧客は、実店舗の店舗情報、商品ラインナップ、決済方法、購入手段など具体的な情報を知りたいと思っています。
　
この潜在顧客が知りたい情報をホームページが満たしていれば、ホームページが潜在顧客の実店舗への来店への大きなきっかけになります。
　
潜在顧客をご新規のお客様に繋げる役割を果たしてくれるホームページ。
　
きちんとホームページに情報を掲載して、実店舗の集客数・客単価・リピート率アップに繋げ、実店舗の売上を"最大化"していきましょう。
　
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■詳しくは下記のリンクをクリックしてください！
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2024-01-16

LINE VOOM利用のためにLINEオフィシャルアカウントに登録しましょう！ -ユーザー数No.1のLINEで情報発信して集客！-

▶▶▶ LINEのタイムラインに情報発信して抜かりなく集客！

❶Googleビジネスプロフィール
➋LINE VOOM
❸Facebookページ
➍Instagram
➎X［旧 Twitter］
❻Pinterest
❼note
❽アメブロ

キバンが推奨する情報発信“継続”型マーケティングで利用するでブログ・SNSサービスは、全て無料で利用することができます。

８つのツールの中の一つ「❷LINE VOOM」。

LINE VOOMは、LINE公式アカウントに登録すると利用できる情報発信機能。
　
LINEの友だちからは独立して管理されている空間で、友だちではなくフォローワーベースで動画などの情報を提供できます。
　
動画提供がメインとされているLINE VOOMですが、画像を使った情報発信で実店舗の集客を十分に獲得することができます。

▶▶▶ LINE VOOMをマーケティングに利用するメリット

❶圧倒的なアクティブユーザー数
LINE自体の2023年時点でアクティブユーザー数は9,000万人以上。他のSNSよりも圧倒的なアクティブユーザー数にアプローチできます。

❷コミュニケーションを強化できる
LINE VOOMを使用すると、ユーザーとの直接的なコミュニケーションが可能になります。コミュニケーションにより顧客との関係を深めることも可能です。

❸商品やサービスを紹介できる
商品情報と商品画像があれば簡単に商品の紹介をすることができます。これにより、ユーザーの関心を引きつけ、購買意欲を喚起することができます。

❹投稿内容に簡単に広告をかけることができる
LINE VOOMの投稿に簡単に広告をかけることができます。エリア、年齢層など細かく設定することができるので、少ないコストで大きな費用対効果が高い広告をかけることができます。

▶▶▶ LINE VOOM利用のためのLINE公式アカウントの登録方法

LINE公式アカウントの登録方法は以下の通りです。

❶LINEビジネスIDの登録
まずはじめにLINEビジネスIDの登録を行います。これは、「LINE公式アカウントの開設（無料）」ボタンをクリックして行います。

❷アカウント作成
すでに使用している個人のLINEアカウントと連携させるか、もしくはメールアドレスと必要情報を登録することで、LINE公式アカウントを作成します。

❸基本情報の登録
最後に管理画面にログインし、基本情報を登録します。

以上の手順でLINE公式アカウントの登録が完了します。

具体的な操作方法や画面表示は、LINE公式アカウントのホームページをご確認ください。

>>> 参考リンク
LINE公式アカウント
https://www.lycbiz.com/jp/service/line-official-account/

LINE公式アカウントへの基本情報の登録には「【1st Step】７つの基本の取り組み」の「❹実店舗の店舗情報のアウトプット」「❺実店舗の外観・内観画像を揃える」で用意した情報と画像を利用しましょう。

▶▶▶ LINE VOOMで利用するLINE公式アカウントにはこんなに魅力が！

LINE公式アカウントを活用すると、以下のようなメリットがあります。

❶ユーザー数が多い
LINEは国内でユーザー数がNo.1のSNSであり、毎日LINEアプリを利用するユーザー（アクティブユーザー）が80%にものぼります。これは大変魅力的です。

❷開封率が高い
LINEであればブロックされなければ100%届き、その利用頻度の高さから、到達率も開封率もメールと比較して格段に優れています。

❸集客・販促に便利な機能が充実
クーポン、抽選、ショップカード、アンケート、配信効果の分析などの機能もあり、無料プランから全ての機能を利用することが可能です。

❹手軽に登録してもらいやすい
QRコードや友だち追加ボタンをタップするだけで簡単に企業アカウントとつながることができます。

❺1対1のコミュニケーションも取れる
LINE公式アカウントでは一斉配信が出来る他にも、チャット機能もあるため顧客に個別に接客対応することもできます。

❻無料で始められる
LINE公式アカウントは無料プランから始めることが出来ますが、無料プランでも有料プランでもすべての機能を利用することが可能です。

上記のような魅力なLINE公式アカウントですが、まずLINE VOOMで情報発信を“継続”することから始めて、のちにどんどん機能をフル活用していきましょう！

▶▶▶ LINE VOOMを活用しましょう！

実はLINE VOOMを情報発信ツールとして利用されている実店舗のオーナーさんは少ないです。

おそらく動画配信用のツールと思われて、情報発信の敷居が高いのかもしれません。

店舗集客に大いに役立つツールなので、非常にもったいないことです。

商品情報と商品画像さえあればLINE VOOMで十分に情報発信できます。

国内でユーザー数がNo.1のSNS・アクティブユーザーが80%にものぼるLINEの情報発信機能であるLINE VOOMを活用して、実店舗に集客していきましょう！

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■詳しくは下記のリンクをクリックしてください！
https://note.com/takumi_kiban/n/n18ec0df7d549
　
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2024-01-15

全取扱商品の商品情報を揃えましょう！ - マーケティングの全ての取り組みの基礎！-

■全取扱商品の商品情報のアウトプット

「全取扱商品の商品情報をアウトプットする取り組みは「情報発信“継続”型マーケティング」の全ての取り組みの基礎になります。

アウトプットして商品情報を”言語化”さえすれば、「情報発信“継続”型マーケティング」の全ての取り組みが簡単に・楽に・スムーズにできるようになります。

～～～～～～～～～～～～～～～～～
①日々の情報発信
➁ホームページ制作
③商品カタログ制作
④ネットショップ制作
⑤広告・宣伝
⑥お問い合わせ対応
⑦ランディングページ制作
⑧商品紹介動画制作
⑨印刷物・販促ツールを外注する際の情報提供
～～～～～～～～～～～～～～～～～

上記の①から⑨の取り組みは全て商品情報が基礎になります。

①から⑨はマーケティングの取り組みのほぼ全てです。

商品情報のアウトプット方法については難しく考える必要は全くありません。

「この商品はどのような商品ですか？」と尋ねられた時に、お客様に回答する内容が商品情報になります。

■商品情報のアウトプット方法３つのポイント

　
商品情報のアウトプット方法のポイントは次の３つ。

【商品情報の揃え方３つのポイント】

❶お客様の問いに答える
「この商品はどのような商品ですか？」というお客様からの問いに対しての回答を商品情報にする。

❷セールスポイントを伝える
商品へのこだわりや特筆すべきポイントを商品情報にする。

❸よくある質問への回答を盛り込む
仕様・サイズ・販売期間など商品に対してよくある質問への回答を商品情報にする。

それでは実店舗の業種・業態に合わせて全取扱商品の商品情報をアウトプットしましょう。

■商品情報のアウトプットの例

　
商品情報のアウトプットについては、私がリモートで「情報発信“継続”型マーケティング」代行をしている和菓子屋A様の下記の商品情報のアウトプットを参考にしてください。

■【通年販売商品】どら焼き
北海道産の大納言を使用したどら焼き特製のつぶあんは、熟練職人による火加減が命。炊き上げた特製のつぶあんをこだわり製法の生地で包みました。
・商品の形態：個包装
・賞味期限：製造日から３-４日
・サイズ：直径◯cm 厚さ◯cm
・販売期間：通年販売

■【季節限定販売商品】いちご大福
厳選したいちごを使用。お餅は、地元産の餅粉を使い丁寧に蒸しあげております。厳選いちご・特製つぶあん・地元産の餅粉を使ったお餅の三つの素材がお口の中で調和します。
・商品の形態：個包装
・サイズ：直径約◯cm 厚さ約◯cm
・賞味期限：製造日から１-２日
・販売期間：季節限定販売

■【ギフト商品】詰め合わせギフトA
定番和菓子６品が各1個入ったギフト商品です。熨斗・包装形態はご相談ください。
・商品の形態：化粧箱入り全商品個包装
・箱サイズ：縦16cm 横8cm 高さ6.5cm
・賞味期限：製造日から５-６日（商品により異なります）

■【別注商品】紅白饅頭
特製のこしあんを山の芋を丁寧に摩り下ろして作った生地で、職人が一つ一つ手包みしております。
・商品の形態：化粧箱入り
・サイズ：
小サイズ直径約◯cm 厚さ約◯cm
大サイズ直径約◯cm 厚さ約◯cm
・賞味期限：製造日から２-３日
・販売期間：予約販売

※あくまでも見本のためのものなので、皆さんの業種・業態にとって最適な商品情報をアウトプットしましょう。

商品情報のアウトプットの例を参考にして全ての商品情報をアウトプットしていきましょう。

全取扱商品の商品情報のアウトプットすることは大変ですが、これができればマーケティングの取り組みは簡単に楽にスムーズにできるようになります。
　
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「実店舗の情報発信"集客術"」
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商品情報の情報発信を"継続"するだけで集客数・客単価・リピート率をアップ！
　
キバンが実店舗で集客数・客単価・リピート率をアップさせてきた実際の実績をもとに、メソッド・ノウハウを完全アウトプット。
　
【1st Step】 7つの基本の取り組み
【2nd Step】情報発信ツールの準備
【3rd Step】情報発信
　
★最後に情報発信による集客数・客単価・リピート率アップへの効果をどんどん上げる方法について掲載しています。
　
ぜひ「実店舗の情報発信集客術」で、実店舗のマーケティングの第一歩をスタートしましょう！

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2024-01-14

ホームページのイニシャル・ランニングコストはいくら？ - 正しいコスト感を認識して賢くHP作り -

ブログ・SNSを使っての情報発信から店舗集客への確率を大きく上げてくれる、マーケティングの中心的存在のホームページ。

そのホームページにかかるイニシャルコスト・ランニングコストをはっきりと認識されている方は少ないようです。

キバンが推奨する10ステップ組み立てレシピ通りに取り組みを進めた場合のコスト感（2024年1月時点）は次の通りです。

■ホームページのイニシャルコスト
──────────
＝ホームページを作るために必要な費用

❶ドメイン代ドメインにもよりますが1,000円前後で利用できます。

❷サーバー費用（ホームページを設置する場所の利用代）
11,880円（年間）
※ロリポップ「ハイスピードプラン」1年契約で利用（一括払い）
※月割りすると990円

❸制作費（ホームページを作るための制作費）
・外注の場合　約30万円（情報・画像提供前提）
・自作の場合　0円
※外注・自作ともにワードプレス・無料のワードプレスプラグインを利用してホームページを制作した場合のコスト

■ホームページのランニングコスト
──────────
＝ホームページを更新・維持・管理するために必要なコスト

❶サーバー費用
11,880円（1年目以降の年間）
※月割りすると990円

❷更新・維持・管理費
・外注の場合　更新の都度見積もり
・外注の際に更新機能を付けた場合　0円
・自作の場合　0円

━━━ ━━━ ━━━ ━━━

これからホームページを作る予定でしたらぜひ参考にしてください。

現在ホームページが既にある状態でしたら、今のホームページにかかっているコストと比較して、あまりにもかけ離れて高いようでしたらコスト削減のための施策をぜひ考えましょう。

もしホームページのランニングコストが、特にすごいシステムを組み込んでいないにも関わらず月額が990円以上の場合は間違いなく見直しが必要です。

正しいコスト感を認識して賢くホームページ作りをしましょう！
　
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【2nd Step】情報発信ツールの準備
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ぜひ「実店舗の情報発信集客術」で、実店舗のマーケティングの第一歩をスタートしましょう！

推奨ロードマップを基に
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■キバンホームページ
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2024-01-13

低コストで実店舗商圏での露出を最大限にしましょう！ - 利用者最大級SNS広告でアプローチ！ -

■ “仕組みの作りこみ”のち”SNS広告”

　
「実店舗のマーケティング 10ステップ組み立てレシピ」通りに仕組みを作り込みを進めることができれば、SNS広告で最大限に露出しましょう！
　
SNS広告のみならず広告サービスを利用する前に必ずやってほしいことが「商圏の見える化」です。
　
「商圏の見える化」は顧客の住所データさえあれば、Googleマップを使って簡単にできます。
　
商圏がわかると必然的に利用するべき広告はSNS広告に絞り込まれます。

ポスティングや新聞折込、タウン情報誌への掲載などと比較にならないほど低予算にも関わらず、費用対効果は絶大です。

■ ところで実店舗の商圏は半径何km？

　
駅近や人口密度が低い郊外でない限り、実店舗の商圏は半径5km。
　
そしてその半径5kmの中の2km圏内に7割の顧客がお住まいです。
　
これは今までキバンの「Googleマップ商圏見える化サービス」を利用された下記の業種業態の実店舗様のデータから分析できたことです。
　
ちなみにサービスを利用された実店舗様の業種業態は下記の通り。
　
業種業態問わず実店舗の商圏は半径5kmです。
　
商圏がわかるといかに近距離に顧客がお住まいかが認識できて、マーケティングでやるべき取り組みが明確になります。

■ 利用するべきSNS広告は何？予算は？

　
実店舗の商圏を踏まえてキバンでは3つのSNS広告の利用を推奨しています。

3つのSNS広告は次の通りです。

❶LINE 投稿宣伝
アクティブユーザー数約9,500 万人（2023年3月） 
─────────
情報発信ツールとしてオススメしているLINE VOOMには投稿を宣伝できる機能があり、投稿に宣伝をかけることができるので設定がとても簡単です。
　
宣伝する地域を簡単に絞り込むことができて、性別・年齢層も設定できるのでこちらが想定するターゲットを狙い撃ちできます。
　 最低10,000円の予算が必要ですがコスパはかなり高いです。
　
国内利用者が9,500万人（2023年3月現在）で年齢層が広いLINEでの宣伝はかなりの威力があります。
　
❷Facebook広告
アクティブユーザー数約2,600 万人（2023年12月）
 ─────────
Facebookの利用者に対して広告をかけることができるのがFacebook広告です。
　
Facebook広告もLINE VOOM同様に、投稿に宣伝をかけることができるので設定がとても簡単です。
　
宣伝する地域・性別・年齢層も絞り込めて、エリアについては円での指定もできるので「商圏○km」での設定もできます。
　
10km圏内での広告ならば5,000円もあれば十分です。
　
❸Instagram広告
アクティブユーザー数約3,300万人（2023年12月） 
─────────
Instagramの利用者に対して広告をかけることができるのがInstagram広告です。
　
Instagram広告もLINE VOOM・Facebook同様に、投稿に宣伝をかけることができるので設定がとても簡単です。
　
こちらも宣伝する地域を簡単に絞り込むことができて、性別・年齢層も設定できるのでこちらが想定するターゲットを狙い撃ちできます。
　
Facebook広告と同様に10km圏内での広告ならば広告予算は5,000円もあれば十分です。
　
・・・・・・・・・・・・・・・
　
SNS広告はポスティング・新聞折り込み・営業マンを雇うよりも遥かに低コストなのに費用対効果は抜群です。
　
正直費用対効果は、ポスティング・新聞折り込み・営業マンを雇うこととは比較にならない高レベルです。

■ SNS広告の利用で気をつけたい唯一の注意点

　
優れものの２つのSNS広告を利用するにあたって絶対的に気をつけていただきたいことがあります。

それは情報発信に使っている商品画像が良くなければ費用対効果が激減するということです。

それだけがSNS広告を利用するにあたっての唯一の注意点です。

SNS広告には様々ありますし、今後も新しい広告が登場するかもしれません。

でも現時点（2024年1月）現在は「LINE 投稿宣伝」「Facebook広告」「LINE 投稿宣伝」「Instagram広告」に絞り込んで大丈夫です。

一気に全てのSNS広告を利用する必要はありませんので、まず一度お試し的に「LINE 投稿宣伝」を利用して、SNS広告の想像以上の費用対効果をぜひ実感してください。
　
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コストゼロ！無料で使えるブログ・SNSで始める
「実店舗の情報発信"集客術"」
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商品情報の情報発信を"継続"するだけで集客数・客単価・リピート率をアップ！
　
キバンが実店舗で集客数・客単価・リピート率をアップさせてきた実際の実績をもとに、メソッド・ノウハウを完全アウトプット。
　
【1st Step】 7つの基本の取り組み
【2nd Step】情報発信ツールの準備
【3rd Step】情報発信
　
★最後に情報発信による集客数・客単価・リピート率アップへの効果をどんどん上げる方法について掲載しています。
　
ぜひ「実店舗の情報発信集客術」で、実店舗のマーケティングの第一歩をスタートしましょう！
　
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営業成果・店舗集客・人材採用直結の
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■キバンホームページ
https://kiban.info/　
　
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2024-01-12

移動・出張販売に取り組む前にやってほしい５つのこと-元イベンター＆現マーケターとしてアドバイス-

■成功のためのハウツーとノウハウを持っています。

　
移動・出張販売は販路拡大のための大切なの取り組みの一つ。
　
2020年の緊急事態宣言からのコロナ禍で一気に、移動・出張販売に取り組まれる実店舗さんが一気に増えました。
　
それから数年経ち、移動・出張販売の明暗はくっきりと、はっきりと分かれていますが、取り組みを成功・不成功は準備次第。
　
時間と労力とコストがかかることなので、やるべきことを明確にして、計画的にそして準備万端で取り組みたいものです。
　
私はイベンターとしてイベント企画制作会社に勤めている時に、企業様のキッチンキャラバンカーの運営担当をしていたので、移動・出張販売の成功のためのハウツーとノウハウを持っています。

このブログではその運営経験と現在のマーケターとしての知識と経験を基に、移動・出張販売を持続可能な取り組みにするために、やってほしい5つのことについてお伝えします。
　

■やってほしい5つのこと

　
移動・出張販売のためにやってほしい5つのことは次の通りです。

①販売ターゲットを明確にする
どの年齢層をターゲットにするかで、販売する商品と販売する場所・エリアが決まりますのでまず最初に必ず決めましょう。

②販売商品を考える
①を踏まえて販売商品を考えます。実際に売っている時の状態をイメージして販売商品をセレクト。販売商品が移動・出張販売することが現実的に可能かどうかを考えます。スピーディーにお客様に提供できるかどうかも重要なポイントです。

③販売場所と販売時間を決める
①を踏まえて販売場所を考え、販売時間も決めます。可能であれば販売場所は定期的に固定した場所にすることをお勧めします。

④必要な備品を書き出して揃える
②③が決まれば移動・出張販売に必要な備品を書き出しましょう！車に積載するスペースや重量も考慮してくださいね！アイキャッチとなるサインも必須アイテム。書き出してみると移動・出張販売に必要な備品って意外と多いです。
　
⑤ホームページ・実店舗へ誘因する印刷物を用意する
限られた時間しか接点がない移動・出張販売で重要なのが実店舗の集客に繋げること。「お店はどこにあるのか？」「ホームページはあるの？」「ネットショップはあるの？」など、お客様の「？」に答えることができる印刷物を必ず用意しましょう！⑤は★最重要★です。
　
以上がやってほしい５つのことです。

■ここまで考えないといけないのはどうして？

　
「ここまで考えないといけないの？」思われるかもしれませんが、ここまで考えて取り組まないと移動・出張販売のためにかける時間と労力とコストが無駄になります。
　
私はキッチンキャラバンカーの運営で苦い経験をたくさんしているので、リスクを回避して移動・出張販売を絶対に有意義な取り組みにしていただきたいと思います。
　
移動・出張販売に取り組む前にやってほしいこと５つのことに取り組んで、移動・出張販売を大成功させましょう！
　
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■リーフレットがリピート率に貢献してくれます！

■今ある印刷物はリピート率アップに繋がっていますか？

■リーフレットでリピート率がアップする理由は？

■リーフレットが潜在顧客を集客するツールに！？

■「こんなにリーフレットが役立つとは思っていませんでした」の声をたくさんいただいています。

■ホームページを閲覧する人を要チェック！

■ホームページが持つ「❶潜在顧客」に対しての役割とは？

■潜在顧客が必要とする５つの情報とは？

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■全取扱商品の商品情報のアウトプット

■商品情報のアウトプット方法 ３つのポイント

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■ ところで実店舗の商圏は半径何km？

■ 利用するべきSNS広告は何？予算は？

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■やってほしい5つのこと

■ここまで考えないといけないのはどうして？

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