低コストで実店舗商圏での露出を最大限にしましょう! - 利用者最大級SNS広告でアプローチ! -

 

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キバンのマーケティング担当たくみです。
 
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マーケティング
=営業することなく商品・サービスが売れる仕組みを作ること
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情報発信の継続だけで集客数・客単価・リピート率をアップし、簡単に・楽に・スマートに実店舗の売上の最大化を目指す「情報発信“継続”型マーケティング
 
「情報発信“継続”型マーケティング」は専門知識も専任スタッフも不要で、これから先の人手不足・人材不足の時代も問題なし。
 
キバン推奨の「実店舗の情報発信“継続”型マーケティング 10ステップ組み立てレシピ」に基づいて、仕組みをどんどん作り込んでいきましょう!
 
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■ “仕組みの作りこみ”のち”SNS広告”

 
「実店舗のマーケティング 10ステップ組み立てレシピ」通りに仕組みを作り込みを進めることができれば、SNS広告で最大限に露出しましょう!
 
SNS広告のみならず広告サービスを利用する前に必ずやってほしいことが「商圏の見える化」です。
 
「商圏の見える化」は顧客の住所データさえあれば、Googleマップを使って簡単にできます。
 
商圏がわかると必然的に利用するべき広告はSNS広告に絞り込まれます。

ポスティングや新聞折込、タウン情報誌への掲載などと比較にならないほど低予算にも関わらず、費用対効果は絶大です。

■ ところで実店舗の商圏は半径何km?

  
駅近や人口密度が低い郊外でない限り、実店舗の商圏は半径5km。
 
そしてその半径5kmの中の2km圏内に7割の顧客がお住まいです。
 
これは今までキバンの「Googleマップ 商圏見える化サービス」を利用された下記の業種業態の実店舗様のデータから分析できたことです。
 
ちなみにサービスを利用された実店舗様の業種業態は下記の通り。
 
業種業態問わず実店舗の商圏は半径5kmです。
 
商圏がわかるといかに近距離に顧客がお住まいかが認識できて、マーケティングでやるべき取り組みが明確になります。

■ 利用するべきSNS広告は何?予算は?

 
実店舗の商圏を踏まえてキバンでは3つのSNS広告の利用を推奨しています。
 
3つのSNS広告は次の通りです。
 
❶LINE 投稿宣伝
アクティブユーザー数 約9,500 万人(2023年3月)

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情報発信ツールとしてオススメしているLINE VOOMには投稿を宣伝できる機能があり、投稿に宣伝をかけることができるので設定がとても簡単です。
 
宣伝する地域を簡単に絞り込むことができて、性別・年齢層も設定できるのでこちらが想定するターゲットを狙い撃ちできます。
 
最低10,000円の予算が必要ですがコスパはかなり高いです。
 
国内利用者が9,500万人(2023年3月現在)で年齢層が広いLINEでの宣伝はかなりの威力があります。
 
Facebook広告
アクティブユーザー数 約2,600 万人(2023年12月)

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Facebookの利用者に対して広告をかけることができるのがFacebook広告です。
 
Facebook広告もLINE VOOM同様に、投稿に宣伝をかけることができるので設定がとても簡単です。
 
宣伝する地域・性別・年齢層も絞り込めて、エリアについては円での指定もできるので「商圏○km」での設定もできます。
 
10km圏内での広告ならば5,000円もあれば十分です。
 
Instagram広告
アクティブユーザー数 約3,300万人(2023年12月)

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Instagramの利用者に対して広告をかけることができるのがInstagram広告です。
 
Instagram広告もLINE VOOM・Facebook同様に、投稿に宣伝をかけることができるので設定がとても簡単です。
 
こちらも宣伝する地域を簡単に絞り込むことができて、性別・年齢層も設定できるのでこちらが想定するターゲットを狙い撃ちできます。
 
Facebook広告と同様に10km圏内での広告ならば広告予算は5,000円もあれば十分です。
 
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SNS広告はポスティング・新聞折り込み・営業マンを雇うよりも遥かに低コストなのに費用対効果は抜群です。
 
正直費用対効果は、ポスティング・新聞折り込み・営業マンを雇うこととは比較にならない高レベルです。

SNS広告の利用で気をつけたい唯一の注意点

 
優れものの2つのSNS広告を利用するにあたって絶対的に気をつけていただきたいことがあります。
 
それは情報発信に使っている商品画像が良くなければ費用対効果が激減するということです。
 
それだけがSNS広告を利用するにあたっての唯一の注意点です。
 
SNS広告には様々ありますし、今後も新しい広告が登場するかもしれません。

でも現時点(2024年1月)現在は「LINE 投稿宣伝」「Facebook広告」「LINE 投稿宣伝」「Instagram広告」に絞り込んで大丈夫です。
 
一気に全てのSNS広告を利用する必要はありませんので、まず一度お試し的に「LINE 投稿宣伝」を利用して、SNS広告の想像以上の費用対効果をぜひ実感してください。
 
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